こんにちは、久しぶりのしらたです!

年末年始も雪があまり積もらなかった最上町。遅れを取り戻すかのように、今週一週間はずっと雪の予報…。うっきゃー!うれしさ半分、心配半分~。私の場合、車より歩きのほうが間違いなく安全なので、冬期間は徒歩通勤しております。笑

 

さて、11月に干した大根。すっかり忘れていたわけではございませんよ!畑は雪に覆われても、食べることは終わらない、うむ。ということで、今回はせっせと加工した様子を報告したいと思います♪

 

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▲11月17日に大根を干しました。霜や雪が当たらない軒下に干し(この度はらいずで)、夜は凍みないようにお布団(布やブルーシートなど)をかけるんです。毎日お世話をしてくださったたらふく工房のノブイさん、ありがとうございました。こんなふうに、手間と愛情が惜しみなく注がれているお母さんたちの料理は、おいしいに決まってるよねと納得できます。ん~!私もそんな素敵な食べ物をつくれるようになりたい~!道のりは長いですな笑

 

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▲こちらが12月3日の大根です。適度な干し具合は、手で両端を持ってU字に曲げられる程度、とも言われるようです。しかし我らが大根は短くてU字にはなりませんでしたが、たらふく工房のお母さん方のOKをいただいたので、自信を持って漬け作業に入ったのでした笑

 

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▲①葉を切り落とす。⇒葉の部分もちゃんと食べられますよ。炒め物などにぴったり☆葉っぱはそのままより干したほうがやわらかく味が詰まっているような気がします。すごくおいしいです。

 

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▲②漬け床をつくる。⇒漬け物初心者ということで、今回はスーパーで購入できる漬け床「さんきちの玄米粕」を使用。山形県河北町の「三吉麹屋」というお店の商品です。玄米と米麹、塩や三温糖、酢がミックスされているので、だれでも漬け物名人になれる!らしい・・・。

 

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▲③たくあんが黄色の理由が明らかになる。⇒「たくあんと言えば黄色」というイメージがありますが、実は着色せずとも漬ければ自然に黄色くなるんです!調べたところ、大根の辛味成分と他の成分の化学反応で黄色になる、ということのようです(世の中は不思議なことだらけだ~笑)

しかしそれでは漬け樽から出した後に色が悪くなってしまうそうで、味も見た目もおいしく!変色を防ごう!ということで着色するようになったとのこと。くちなしやウコン、甘草など自然のもので着色できるんですよ。今回は「つけもと」というものを使用しました。

それを玄米粕に混ぜて・・・

 

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▲④漬け物樽に大根を敷き詰めて、玄米粕を振りかける。⇒漬け床と言っても玄米粕はパラパラと振りかける程度でOKです(^^)じきに大根から水分も出てくるので、結果的に調味液が全体にまわります。重石をして一か月ほど漬けました。楽しみ楽しみ♪

 

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▲そして1カ月後!1月1日!たくあん解禁!なんとめでたい。

問題のお味は・・・、はじめて漬けたたくあんにしては上出来じゃない?すごい!たくあんになってる!と、大変テンションが上がる味でした(笑)大学時代「漬け物を漬けたい」と言っていたのをふと思い出したが、ちゃっかり有言実行していたようだ(^O^)(自画自賛)。今年はどんどん実行する年にします!

 

いろんな人から食べた感想をもらいたくて、試食してもらったり配ったりしている今日この頃。笑

今年は「つくる」ところから皆さんと一緒にできるイベントや活動をしていきたいと考えています(もちろん私自身もっと知りたいことがあるので勉強しながらですが)。楽しみとしての消費があるなら、楽しみとしての生産っていうのもありじゃない?なーんて、あまのじゃくな性格を存分に発揮している白田(^O^)笑 本年もよろしくお願いいたします!

ではまた~(^O^)/

 

白田 唯

白田 唯 について

山辺町作谷沢出身。東京の大学を卒業して最上町に引っ越してきました。つくること、食べること、読むこと、書くことが特に好きです。「得意」ではなく「好き」であるところがポイント、好きこそものの上手なれを目指しています。手仕事覚えるぞー!よろしくお願いします。

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