黒澤集落 2回目のお柴灯が行われました。

2回行う集落はめずらしいです。
黒澤だけです。
2012年は1月22日、2月5日の二回開催でした~。
1月24日がお地蔵様の日 → 1月22日に開催
2月6日が旧暦の1月15日(小正月) → 2月5日に開催
やはり日曜日などに少しずらしてすると、みなさん参加しやすいですよね。

火の調節をしているのかと思ったら、

肉を焼いていました(笑)
自由ですね、黒澤集落!
見えますか?右はじに写っている網が。
そこに肉を挟んで焼いてます!
「直火焼き」「燻し焼き」「塩コショウ味」この3つそろうとおいしそうに聞こえませんか?
おいしかったです(笑)
ビールが飲みたくなりました。
車で向かったので、飲んでませんが…orz
アルミに包まれて「いも」も出てきました。
自由ですね、黒澤集落!
今日は、神社のお参りの日。
神の使いであるカエルさんに、たくさんのお供えがしてありました。


そのままなんですね。
器に盛るなどではなく、カエルさんの足元に直接。。。

集落にある神社…黒澤の場合は集落の人に近い存在のように感じます。
神社の前で「もったいない朝市」を開催したりと、色々なことをしているからなんでしょうね。
黒澤神社のカエルさん・・・・・・・さま?
さまか!
カエル様と言うべきなんでしょうね(笑)
ここのカエル様は、イボを取ってくれるといいます。
イボができたら、そのイボをカエル様にこすりつけるのだそうです。
続けると、イボがだんだん小さくなり、やがてとれるそうです。
「昔はイボができやすかったんだろうな~」と聞きました。
それは個々の体質と言うより、
栄養が偏ってしまったり、足りなかったり…が作用していたんだろうと。
お柴灯の後は、神社で鳥小屋かきがありました。
平たく言えば飲み会です。
私も少しお邪魔しました。
1時間ほど、お話しに混ぜてもらい、
昔のことを聞かせていただきました。
◎鉄砲風呂
・薪ストーブでたくお風呂
・湯船に煙突が突出している。
・薪ストーブは居間に置いてある。
・薪ストーブの熱をお風呂に利用!?
なんか良い感じな利用法なんじゃない???と思ったら…。
夏でもストーブ焚かなければいけないとのこと。
暑いな~(^▽^;)
・昔は茅葺(かやぶき)で、火を焚かなければいけなかったので、
鉄砲風呂でも生活していけたのだそうです。
今の家では考えられないですね。
でも家庭での廃熱利用(薪ストーブを使用しているお宅で)なんかもできたら、
「エネルギーの無駄をなくす」ことに一歩近づけますね。
◎自在カギ
いろりのアレです、アレ(笑)
アレってなんやねん!!とツッコミたくなりますね(笑)
囲炉裏で鍋などを火にかけるときに、鍋をつるします。
その高さを調節できる優れモノです☆
※つるさないで「置く」という選択肢もありですが。
◎みざふね(みじゃふね)
昔は水道がなく、井戸水などを利用していました。
その水を家の中まで引いていたもののことです。
水を引くと、その水は流れっぱなしなわけですが、その水を受けるお風呂の浴槽のように
大きい桶のことを、みざふね(みじゃふね)と言います。
満沢集落でも、みじゃふねについてお話しを聞いたことがありました。
家の作りひとつとっても、話題はたくさんありますね~。
◎昔は池が必ずあって、コイを飼っていた。
なんて話もありました。
コイの池には台所の排水管が繋がっていて、コイのエサは残飯。
冬は消雪に使い、
またコイは食用としても利用。
こうやってたくさんお話しを聞いていると、絵本とか作れそう。と思いますね。
黒澤神社のカエル様が見たい方は、ぜひ行ってみてください。
イボに悩む方もぜひ☆
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