地域おこし協力隊 ゆうこブログ

最上町の地域おこしブログ

最近想うこと。

こんにちは。

 

あき隊員もブログに書いていましたが、

9月20~22日まで総務省主催の「地域おこし協力隊・集落支援員」を

対象とした研修会に参加してきました。

 

平成22年11月の時点で全国で地域おこし協力隊は230名、

集落支援員は3600名(うち専任は350名)になります。

 

山形県内でも15名の地域おこし協力隊員が活躍しているそうです。

まだまだ増加傾向にあります。

 

地域おこし協力隊の制度自体が平成21年度に始まったので、

今年でちょうど3年目の比較的新しい制度と言えます。

 

そんななかで、私たちは着任して1年半なので長い方です。

ちなみに、県内でもっとも活動歴が長いのです。。

 

研修会に参加したことで、本当に多くの協力隊員と出会うことができました。

2泊3日という長いようで短い研修会だったので、お話しできた人は限られていますが、

この縁を大切にしていきたいです。

 

それにしても、活動歴の長さや年齢、協力隊の活動動機、活動内容、

そして人間としてのスキルの高さは本当に様々でした。

 

自分の活動や考え方と比較して、『もっともっと成長しないとダメだ!!』ってことを痛感しました。

 

できない理由や忙しいことを言い訳にして、やりたいことを後回しにしてきた部分も大きくて、

いやな自分になっていることを改めて感じました。

 

私の力は本当に微力です。

 

3年で最上町を変えよう!なんてことは難しいに決まっています。

 

でも、残りの1年半を「町のみなさんが望むこと」をきちんと心に刻みながら

悔いのないように活動していきたいと思います。

 

やらないといけないことはたくさんあります!

 

そして、みなさんに教えてもらわないと、協力してもらわないとできないこともたくさんあります!

 

負担をかけるかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです(>-<)

 

今後とも最上町地域おこし協力隊をよろしくお願いします!!

 


まちづくりって何でしょう。

4月25日(月) 

先週からいろんな方とお会いして、役場の方とも話をして、
「まちづくり」「地域おこし」って何だろう、
地域おこし協力隊として私ができること・したいことは何だろう、
と改めて考えさせられる機会がたくさんありました。 

「まちづくり」「地域おこし」とは、結局のところ
1つの分野(例えば環境だけとか、福祉だけとか)だけでは
なかなか実現できない難しい部分があると思います。 

最上町のまちづくりのなかで必要な要素に対して
総合的な仕組みづくりをしていくことが必要なのだと思いました。
ただし、1人の人間が総合的に考えるのは難しいので、
1人1人が自分の専門や得意なことを持ち寄って仕組みを作っていくことで、
総合的な仕組みづくりになるのだと思いました。 

そんななかで、私は、「地域福祉」を専門としています。
声を大にして専門としています!と言うのは
恥ずかしいくらい微力ではありますが。

一般的に福祉と言ったときにイメージされるのが、
介護や高齢者や障害者施設ではないかな、と思います。
それももちろん福祉の一部ではありますが、
地域に住むすべての人がその人らしく、住みたいところで
最期まで住み続けられるような支えあいや仕組みを作っていくことが
地域福祉なのではないかなと、私は考えています。

 だから、私は、総合的なまちづくりをするうえで、
最上町のみなさんが「住みたい!住み続けたい!」と
考える地域づくりのお手伝いをしたいです。

もちろん、今が住みたい地域ではないということではなくて、
「高齢者ばかりで…」という不安な声を聞いたりするので、
そんな不安を解消できればという意味です。

 このときに、私が最上町のあり方を考えたり決めたりするのではなくて、
最上町のみなさんが年齢・性別・住んでいるところに関係なく、
「おらはこんなところに住みたい!」「こんな集落にしたい!」
「おらの集落の自慢はここなんだ!」「ここを何とかしたい!」という
思いを実現するために一緒に考え、行動するのが役割だと思います。
全員の声を尊重するのは難しいので、すり合わせは必要ですが。

「1人の「知識」より10人の「チエ」を。」(新庄駅 駅長さんの言葉)
を今日、役場の職員さんにいただきました。
私は、地域のみなさんが集まれば、大きな力になると信じています。
私も自分の出身地も含めて知識を増やさないといけないことがたくさんあります。
みなさんの知恵を借りながら、教えていただきながら、
みなさんが求める最上町に少しずつ近づけていければと思います。